二十日盆

8月20日は二十日盆(はつかぼん)。

と小さいころから言われてきたもののその定義などはよくわかりませんが、今日は新しい花に活け替えました。

改めて調べてみると、二十日盆は東北地方のお盆の行事の一つのようですね。

地域によっては握り飯やお餅を焼いたりなどといろいろあるようです。

盆棚も20日まで飾るところもあれば、お盆月の8月いっぱい飾っておくところもあります。

どのやり方も、昔から仏教徒としてお盆の行事を大切にしてきたんだと感じられます。

ところで、仏花は猛暑の中では5日持つと助かった~と思うのすが、唯一葉っぱまで元気なのが黄色い菊。

黄色の菊は寒い時期も長持ちするので、時期によっては黄色の菊ばかり飾るときもあります。

菊って仏事のイメージで地味と感じる方もいるかもしれませんが、きちんと咲いていくととても見事な華やかさです。

↓この黄色い菊はお盆以降も西日に耐えてよく頑張ってくれてます!

境内の蓮はほぼシャワーヘッドの姿に変わってきました。

今日も最高気温34度という危険な暑さは続いていますが、徐々に季節は変わってきています。