少年とクスノキ 読み聞かせ

昨日の朝は本年度の読み聞かせボランティア最終日でした。

この日4年生に読んだのは東野圭吾著の『少年とクスノキ』。

絵に惹かれて何気なく買った絵本ですが、読むたびにクスノキの言葉が沁みてきます。

大事なのは未来を知ることでも、過去を悔いることでもなく、今を一生懸命に生きること。

時間の終わりに、今年担当した4年・6年の皆さんから1年間の感想を書いた作品をいただきました。

皆さん心に残った絵本・紙芝居はそれぞれなうえ、感想は短いながらもどなたも要点を簡潔に表現されていて、印象が強かったシーンや感じたことも各々違かったので、どれもとても興味深く、私にとってはある意味本より面白いと思いました。

読み聞かせの日は毎回チャレンジのような気持ちで出かけ、帰りは「面白かったかな」「つまらなかったかな」「むずかしかったかな」「いまいちだったかな」という不安を抱えてくるのですが、そんなネガティブも吹っ飛びました。

こちらこそ1年間聴いてくださってありがとうございました。