大祈祷の散華

今年も無事に大祈祷を終えました。

参列いただいた方々には猛暑の中お越しいただき、共に貴重な時間を過ごせたことに感謝しております。

さて、福田寺では大祈祷の際、散華を撒きます。

もともとは生花だったそうですが、現在は蓮の花びらをかたどった色紙で代用しています。

↓このようなものです。

散華を行うのは、華の良い香りによって悪い鬼神などを退け、道場を清めて仏を迎えるためとされています。

そういうことですから、尊いお守りです。

この散華、撒かれたら各々で拾います。

私が先輩寺族さんに教えていただいたのは

「タンスに入れておくとね、服が増えるのよ」という事でした。

実践してみると、確かにそうだなあと思います。

「服」は「福」と繋がっているのかもしれません。

祈祷会に実際お越しいただいた方のみが手にすることができる散華。

ぜひ授かったときは、タンスに入れてみてください。

(ちなみにおすすめは、良さげな物があるところに入れること。

そうすると良さげな物が増えるような気がします。

個人の感想ですが、ぜひお試しいただきたいと思っております。)