21世智専大和尚忌
今日は福田寺21世哲輪智専大和尚の命日です。供養の法要を行いました。

昔、福田寺の本堂があった場所は水害による被害が度々あったので、水に浸からないよう高いところへと本堂を移動するために尽力されたそうです。大勢の職人さんたちが「曳家(解体せずにそのままの姿で移動する工法)」で作業している場面や、たくさんのお手伝いの方々が集っている記録写真が残っています。
また、智専和尚はとても優しい方で、調子が悪い方が相談に訪れることも多く、「先生」と呼ばれ親しまれていたと聞きました。
本堂を眺めながら、お寺と檀家さん、地域の方を大切にした方なのだと改めて思いを馳せました。

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