運が良くなる仏教の教え
今週、曹洞宗宮城県寺族総会がありました。
県内の各寺院から寺族が集まり総会・集会・研修という一日です。
その中で今年の研修は東北福祉大学学長の千葉公慈老師による講話でした。
題目は『運が良くなる仏教の教えー縁起に生きるー』。
講話は、物事は己の心が司令塔になって成り立っている、ということから始まりました。
心の持ちようと一言に言っても、これがとても難しいことです。けれども、苦しみは無知から生まれ、気づくことで反転して明かりとなる。だからこそ気づく人生にしよう!そのようなお話でした。まずは真似事でもいいから良い習慣を続けていこう。仏教はこのような大切なことを、繰り返し長い年月をかけて、いろんな言葉で伝えられてきています。
私もできる限り、たくさんの人に良い人生を送る道しるべとなるよう、途絶えることなく伝えていきたいと思います。
ところで、仏教の集まりですから、初めには必ず法要があります。これはとっても有難いことだと感じています。
なかなか心を整えられない私には、法要に参加することが一番の運気を整える機会のように常々思っています。
自分は未熟でも、導いてくれる和尚さんと一緒にお経を唱えていると、下に向いていた心がすっと上に伸びる気がするのです。
それが少しの時間だったとしても、前と後では全然違います。
気持ちも晴れ晴れ、穏やかになるんです。
ぜひ多くの方に、お家の供養や、お寺の施餓鬼会などに参加し、その清々しさを実感していただきたいと願っています。









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