ぎっくりは突然に
コロナ禍に突入した春には左手首、2年目の春には右手首から腕、3年目の今年の春は腰を痛めました。
特に初めてのぎっくり腰は自然に悲鳴が出てしまうことに驚き、誕生日だったので悲しみもひとしおでしたが、良い先生にも恵まれて、わりと前向きに治すことに向かえました。
ただ、どの時もこれまでの無理があって、まずいかな?とふと感じる予兆がありました。なので、痛めた体を教訓として、生活スタイルや自分の動きのクセを観察し、負担が抑えられるように少しずつ改善するなどして気をつけてきました。
しかし、人間、良くなると忘れるものです。軽い運動や、心地の良いストレッチをすることを。
そしてさっき、やりました。
右の首から肩にかけてがピキッと(T_T)
ただ、左手で猫のくうちゃんをなでていただけなのに…
筋違えというのでしょうか?
それとも40?50?肩の始まりなのでしょうか?
体のあちこちの筋が硬くなっていることを自覚しなければなりませんね。
とりあえず今夜はスースーを塗って様子を見ることにします。
皆様も、ご自分の体のメンテナンスは怠らないようにしてくださいね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません