きんふくのいか人参の作り方

福島の郷土料理、「いか人参」。

甘いものが多いお正月には、特にあると嬉しいしょっぱ味。

試したことない方はぜひ作ってみてください(^-^)

【いか人参】

材料:スルメイカ・人参・酒大さじ3・しょうゆ大さじ3・みりん大さじ1

スルメイカは写真のように細切りになっているものがあれば楽ちん、細切りのがない場合はキッチンバサミで細く切ります。

人参は千切りにします。

人参に対してイカはこのくらいにしています。

深めのタッパーに入れます。

酒大さじ3、しょうゆ大さじ3、みりん大さじ1を鍋で沸騰させて煮切ります。(沸騰したら20秒~30秒くらいで火を止める)

火を止めたらすぐに、イカと人参の上にかけます。

足りないかな?と思いきや、1分くらいで浸ります。

このまま蓋をして、冷めたら冷蔵庫へ。

1時間くらいしたら、いったん混ぜます。

さらに1時間経ったら完成です♪

 

いか人参はお家によって、人によって、量や味付けの配合は様々なようです。数日漬け込んだりするところもあるようですが、うちは割とすぐ食べます(*´ω`*)でも一度にはなくならないので、食べ終わるころには結構漬かっている感じです。

若方丈はしょっぱいのが好きなのでみりんも入らない方が好みですが、住職は甘めのものが好きなので、間をとってみりんを少しだけ入れてます。しょっぱさがマイルドになります。

初めて知ったときにイカが多い方がおいしいと思って作ってみたら、イカは少しでいいことに気が付きました。人参のカリカリ・ポリポリとした食感がおいしさの要で、その中でイカの出汁とグニっとした感触が生かされるのだと思います。

生の人参があまり好きではなかったのですが、これだと人参が本当においしいんです!スルメを使いきるまでちょこちょこ作ります。

お正月料理の合間に、普段のご飯のお供に、お酒のおつまみにと、結構重宝しますよ!