今年の登米市『水の里夢フェスタ』は津山町編
登米市では毎年合併になった9町村のそれぞれの歴史を、劇で公演しています。
今年は津山町が題材で、大正初期から昭和初期にかけて国が打ち出した北上川の分流計画により、集団移転をしたことが題材となっています。
その中で、津山町の人たちの心に根付く心意気はどのように培われてきたのか、町内六ケ寺の寺に伝わる歴史を交えながら描かれるそうです。
福田寺の関係では、四良次様や高屋先生、布施の殿様のシーンも少しづつあるようです。
どんな舞台になるのか楽しみです!
公演日:令和2年3月7日(土)・8日(日)
場所:登米市迫町 水の里 小ホール
時間:両日とも昼公演 12:30開場 13:30開演
チケット:大人1,000円 (当日1,200)
小中高生500円(当日600円)
ご興味のある方はお問合せください。
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