御詠歌と成道会

今日12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日です。

それを祝う法要を成道会といいます。

昨日は梅花の体験会のあと、ご参加いただいた方々と、三宝御和讃で導師様をお迎えするというところから、成道会の法要も一緒に務めていただきました。

実際に体験したことで、法要の仕組み(といったらいいのかしら)や動きのタイミングや意味など、知っていただくことができました。

本当は成道会の最後は、スジャータの乳粥にあやかって、お粥を手にのせてぺろりといただくのですが、今回はお菓子にしました(^-^)

梅花体験会は、次はしばらくできないかなあと思っていたのですが、涅槃会(ねはんえ)が旧暦で3月なので、それに合わせてはどうかという案も出ていますので、決まりましたらお知らせいたします。

(高速バスの車窓から )

ところで私は今、学生もしています。

私の人生はいったりかったりですが、自分の中ではつじつまが合っています。

が、きっと周りの人にはたまったもんじゃなかったでしょう・・・

たくさんの人に迷惑をかけたと思います。そして、たくさんの人に助けられてきました。

今いることに感謝して、また新しい気持ちで向かいます。皆様も、良い一日をお過ごしください。

若方丈、初めての登壇

10月4日は、梅花流の宮城県奉詠大会でした。

会場は仙台サンプラザホールで、県内の梅花講が集まり、皆でお唱えをしました。

奉詠が始める前には法要が行われ、各講の奉詠後は、今年は六花亭游花さんの落語を集まったたくさんの方たちと共に鑑賞しました。

実は、福田寺の若方丈は、今年の春から梅花指導者養成所に通っています。

ということで、今年初めて三宝御和讃の登壇奉詠をしました。

養成所の初級師範は、まず登壇のお手本(ステージへの入場の仕方や礼のタイミング、立ち位置や座り方、退場の仕方など)をして、その後、養成所初級・上級と合同で奉詠をします。

緊張しなかったか聞いたところ、

その前の会場準備、法要、会場案内など、初めてのこと尽くしで、緊張よりもあわただしさのほうでいっぱいだったとのことでした。

皆で楽しく仲良く過ごせるのが、梅花流の良いところなので、来年は福田寺講としても行けたらいいなと思っています。