丸くて福福とした・・・

昼下がり、防犯カメラに丸くてもふもふと動いている動物が映った。

そういう時、若方丈は早いです。

何か来た!と駆け付けると、そこには

タヌキ!?

可愛いお顔を見せてちょうだい~(*^^*)

・・・か、かわいくない・・・

あまり人に警戒しないようで、ゆったり散策しています。

近づいてじろじろ見ていたらさすがに逃げていきました。

始めは、ぽてぽてぽて。

追いかけると、とっとことっとこ。

そのあと来たお客さんにも目撃されているので、とくにコソコソするようでもなくその辺にいるようです。

冬ごもりにむけて丸々と太ってました。

「アナグマ」というやつみたいですね。

最近は千客万来な福田寺です。

 

 

カリンの実、差し上げます(^^♪

宮城県もだいぶ気温が低くなり、やっと福田寺のカリンの実が黄色になってきました。

欲しい方、ぜひお立ち寄りください。

お分けいたします~(*^^*)

 

土・日は横山の大徳寺さんで、大事な儀式がありました。

そこで若方丈の勇貴は首座(しゅそ)を任命していただき、無事終えたところです。

一段一段と、階段をのぼっているような感じです。

ひとりでは登れません。

たくさんの方のお力添えをいただいていることに、改めて気づかされた日々でした。

 

 

 

杉の伐採終わりました。

福田寺の山の杉、無事に伐採と運搬が終わりました。

あとは材木として運ばれていきます。

毎日山の方から聞こえる重機の音と、お互いに掛け合う声を聞きながら、あんな高いところでの作業、すごいなあ、と思っていました。

ということで、杉がなくなった山に登ってみましたよ!

ひょえ~!高い!!そして斜面の角度が思っていたより急!!

これは、すごい仕事場だ!!!

私は小さいなあと、いろんな意味で感じました。

木を切る人がいて、運び下ろすがいて、製材所に運ぶ人がいて、製材所で製品にしていく人がいて、加工して様々な物にしていく人がいて、それを使う人がいて。

それ以前に木を植える人がいて、手入れをする人がいて、、、。

それぞれの専門職の方が支えてるんですね。

津山町ではこうやって杉を育ててきたんだと、改めて知ることができました。

ひいひい息を切らしながら降りました(*_*)

山に住むものたちの雰囲気も変わりそうです。

きんふくの秋

今朝はだいぶ冷えましたね、朝課のときに少し息が白くなりました。

今年のきんふくの2人の秋はそれぞれ「勉強の秋」となっています(^^;

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

ところで、福田寺では今年はかりんの実がたくさん生ったのですが、黄色になる前にぼとぼと落ちてしまっています。

黄色になる前に収穫して香りを楽しむ用にしたほうがいいのでしょうか?

 

昨日は御祈祷で、いつものように鈴(れい)をしゃらしゃらしゃら~と鳴らしたら、虫がひゅーんと落ちてきてひっくり返ったそうです。

虫は鈴の音がだめなのかなあ?

 

さきほど若方丈が御詠歌の練習で「チン!」と鉦(しょう)をうったとたんに、それまでゆったりしていたくうちゃんがにゃあにゃあ騒ぎながらあわてて出ていきました。

猫は「チン!」という音が嫌なのでしょうか?

日常には疑問がいっぱいです。

↑手前の丸いのが鉦です。

(影になっていますが、畳のへりは踏んでいませんよ~。)

 

山の杉の伐採は終わり、ただいま材木の運び出し作業がなされています。

そのため、弁慶石までの道が少し明るくなりました。

受験などでパワーが必要な方、才能を開花させたい方、また、疲れを感じる方や元気が欲しい方、

福田寺のパワースポットにぜひお立ち寄りください!

初めてお越しの方、場所や、パワーの受け方を知りたい方は、ご案内いたしますので寺の方にお声がけくださいね(*^^*)

 

 

若方丈、初めての登壇

10月4日は、梅花流の宮城県奉詠大会でした。

会場は仙台サンプラザホールで、県内の梅花講が集まり、皆でお唱えをしました。

奉詠が始める前には法要が行われ、各講の奉詠後は、今年は六花亭游花さんの落語を集まったたくさんの方たちと共に鑑賞しました。

実は、福田寺の若方丈は、今年の春から梅花指導者養成所に通っています。

ということで、今年初めて三宝御和讃の登壇奉詠をしました。

養成所の初級師範は、まず登壇のお手本(ステージへの入場の仕方や礼のタイミング、立ち位置や座り方、退場の仕方など)をして、その後、養成所初級・上級と合同で奉詠をします。

緊張しなかったか聞いたところ、

その前の会場準備、法要、会場案内など、初めてのこと尽くしで、緊張よりもあわただしさのほうでいっぱいだったとのことでした。

皆で楽しく仲良く過ごせるのが、梅花流の良いところなので、来年は福田寺講としても行けたらいいなと思っています。

 

 

くうの秋

くうちゃんは憂鬱です。

最近、こげ茶のトラ猫(野良)が来ているからです。

びくつきながらもパトロールは欠かさず、出会えば頑張って唸って牙をむいて尻尾をいつもの3倍くらいにふくらまします。

でも、くうちゃんがどんなに威嚇しようと、きょとんとした顔のトラ猫。

思い切って追いかけると、今年の春にでも生まれたような小柄で若々しい姿のトラ猫は、くうちゃんの3倍ものジャンプ力とスピードで、

あっという間に遠くに行き、そこからぽてぽて走るくうちゃんを余裕な雰囲気で見ていました。

あれでは、全然追い返せてない、また来るだろう(;_;)

猫は喧嘩していたら飼い主は応援すると良い、と聞いたことがあるので、

とりあえず、唸り声が聞こえたら、手の空いてる人が応援に行きます。

(これって猫飼いあるあるですよね?)

 

御詠歌をお唱えして、健康に!

ここ最近の涼しさから一変、また暑さが戻ったようです。

台風や地震の被害など、各地で続けて大災害が起きて、何とも言いようのない気持ちです。

被災にあわれた方が安心できる生活ができるようになることを祈っています。

 

さて、健康寿命が大切といわれているこの頃ですが、御詠歌も役立ちます。

5日に行った御詠歌梅花体験会では、集まった皆さんと「まごころに生きる」を練習しましたが、違う部屋にいた若方丈が、「皆さんずいぶん声出てたね!」とびっくりしていました。

それが良いんです~。

御詠歌で健康に、そのポイントは、おなかから声を出すということです。

おなかのあたりにはリンパ節がたくさんあり、それが刺激されるのでリンパ循環が良くなります。

リンパ循環が良くなると免疫力が上がり、健康アップにつながります。

血行も良くなりますから、体の隅々まで酸素が運ばれ、細胞が元気になります。

さらに、だんだん楽しくなってきて自然と笑顔になるので、幸せホルモン「セロトニン」も増える!

御詠歌をお唱えするっていいことづくしですね~、とニヤニヤします(^^)

健康な人が増えます、きっと。

 

それと、御詠歌に触れると、仏教のこと、お寺こと、行事や法要の中身をわかりやすく知ることができるのも、楽しさの一つ。

次回は12月7日、お釈迦様が悟りを開いた日「成道会(じょうどうえ)」の前日なので、お唱えの練習だけでなく、一緒に法要ができるよう考えています。

 

梅花流だけにとらわれずに様々なことを伝え「あれって、そういうことだったの!」と、いろんなことを知っていただけたける場にさせていただきたいと思っています。

福田寺では今、彼岸花が咲き始めています。

今日のお知らせ 本日「御詠歌体験会」です

台風21号が直撃した地方は大変な被害ですね。

このブログをご覧の皆さまのところは大丈夫でしたか?

今回は同じ登米市でも、地形によって風の影響の出方がかなり違ったようです。

福田寺は特に被害はなく通り過ぎました。

本当に、自然の力は・・・。

 

さて、台風の影響を心配していましたが、風もおさまりましたので

本日の「御詠歌体験会」は予定通り行います。

午後1時半~3時 会費300円です。

ご興味のある方、お時間のある方、どうぞご参加ください。

 

ところで、カリンの実、風で落ちていたものの、よく見たらたくさん生っています。

去年少なかったので、今年は多いのかもしれません。

2、3個飾るくらいで、あとは使わないでしまうことが多いので、時期が来たら欲しい方にお分けしたいと思います。

取りごろになったらブログでお知らせしますので、チェックしていてくださいね!

魂の重さ?

大変に暑いお盆でした。

いまのところ、墓参り中に体調崩された方などいなかったようなので、寺としてもほっとしています。

 

そうそう、こんなことがありました。

14日に行われた夕方の合同供養の後、若方丈が施食棚の場所を移動していたところ

「なんか、昨日より重いんだけど。」

とつぶやきました。

「ああ、皆さん来たからだねえ。」

「そういうことだね。」

 

“魂の重さは21g”という研究をされてた方が昔いたようですが、

羽のように軽くても、たくさん集まれば感じるくらいに重くなるのかも。

帰るお家がある方は、きっと家族のところへ行ったでしょう。

それ以外の方々がお家の代わりにお寺へ来て、お休みになっていたのかもしれません。

無縁様といわれていた仏様も、ここで有縁様になるのかな。

なんてこと思いながら、お盆は過ぎ、皆様をお送りし、またいつものお寺に戻ります。

 

明日は合同供養です。

お盆のお迎えの日、激暑となりましたね(*_*)

昨日まではお掃除に、今日はお花を飾りに、お参りにと、たくさんの方が来ています。

住職と若方丈は、初盆を迎える町内のお家に棚経にまわりました。

本堂には施食会棚をつくり、檀家さんのご先祖様の他にも、無縁仏様などの霊魂への供養も行っています。

そして、『甘露門』というお経を読みます。

そのなかには、

 

「皆さん、ここに来て、供養のご馳走を食べてください。

そしてあなたたちが福で満たされて、早く苦しみから離れて成仏することを祈ります。」

 

というようなことが書いてあります。(和尚さん、間違ってたらすみません(^^;)

 

皆さんのお宅でも、家族や親戚が集まったり、お友達と会ったり、

または今の時代ですと、ネット上で集っているかもしれませんね。

生きている人も亡くなった人も、あたたかい心に包まれるのがお盆なのかなあと思います。

 

〈福田寺の檀家の皆様へ〉

「盂蘭盆会合同供養」

8月14日(火)①午前7時~  ②午後17時~

ご都合の良い時間にご参加ください。