きんふくは幸せへの道しるべ

「難を転ずる」ということで縁起が良いといわれる、南天の実が鮮やかです。

法戦式に向けて長いこと緊張感を持ち続けていたので、終わってもまだ若方丈の体が本調子に戻っていない今日この頃。(この辺が20代とはちがいますね(^^;)

昨日と今日は梅花の講習で2日間びっちり勉強中です。

若方丈はお寺に入って5年が経ちました。

それまでは会社員でしたから、一から勉強しています。

『きんふく』を立ち上げ活動を広めようとしたら、僧の道へ進むきっかけがあり、

あっという間に進み、お寺関係の仕事が中心となり、すっかりお寺の人になりました。

 

『きんふく』は、「幸せへの道しるべ」です。

あなたのいく道はこっちだよー、と方向を指してくれます。

それはきんふくを作った私たちにも同じでした。

いつも体当たりでクラッシュしていた私にも、自分の進む方向をきちんと見えるように整備してくれたと感じます。

『きんふく』は難を転じるにはどうしたらいいかな?と考えながらそばにいてくれます。

悩み、迷い、何に困っているのか自分でもわからないのにもやもやしているときにも、きんふくはあなたのそばにいます。

必要な時にはお声をかけてくださいね。

 

初めての御詠歌

連日の30度越えで疲れがたまっていませんか?

今日はいつもより過ごしやすい空気でほっとしているところです。

 

先週の梅花の体験会には12名の方にご参加いただきました。

梅花を聴いたことがない!という方がほとんどで、

教えたことがない!という私が教えるという、

なんとも初心者だらけの体験会でした(^^;

なじみがない曲調なので「むずかしい~」という声もありましたが

それでもなんとか90分で「三宝御和讃」を全部お唱えできるようになり、

思わず完成の拍手でした。

普段は一人ひとりだけど、

誰かと一緒に苦労して同じ方向を目指す、というのもたまにはいいものですね。

福田寺に初めて梅花のお唱えが響きました。

 

次回は9月です。

歌が苦手でもかまいません。

声を出すのが恥ずかしいけど、皆の声が聴きたい、というのでも大歓迎です♪

ご興味のある方、遠慮なくお越しください。

梅花体験会 9月5日(水)13:30~15:00

 

蓮の花ももうすぐです。

夕方になると虫の鳴き声が・・・

すっかり夏真っただ中という今日この頃。

年々夏が来るのが早くなり、気温の激しさに体は大変ですね(+o+)

さて、蓮の葉も大きく開き、いよいよ咲きそうなつぼみも出てきました。

福田寺にお越しの際にはどうぞご覧ください。

 

御詠歌(ごえいか)の体験会のご案内

いよいよ梅雨に入りました。

暑かったり、肌寒かったり、体も心も不安定になりやすいですね。

そんなとき、心安らぐ御詠歌のお唱えをしてみてはいかがでしょうか。

声を出していくことで、呼吸が整い、心が落ち着き、ご自分を癒すことにもつながります。

年齢、性別、宗派など関係なく、どなたでもご参加いただけます。

ぜひお越しください。

「梅花流詠讃歌体験」

~御詠歌をお唱えしてみましょう~

日時:平成30年7月6日(金)13時30分~15時

参加費:300円※年齢問わず、男性、女性、どなたでもOKです(^^♪

場所:福田寺

「梅花流詠讃歌」は、お釈迦様・両祖さま(道元禅師・瑩山禅師)を讃え、ご先祖様を敬うこころを唱えます。

体験会では法具などは使わず、楽しく、気持ちよく、お唱えに親しんでいただくことを目的としています。

手ぶらでお気軽にご参加ください(*^^*)

お問い合わせはお電話(橘090-8788-9511)まで。

 

おっさん&おばさん

和尚さんは「おっさん」と呼ばれることが多いです。

子どものころ、なぜ私のお父さんが年齢関係なくいろんな人から”おっさん„と呼ばれるのか・・・

と、住職である若かった父が「おっさん」と呼ばれることに納得いきませんでした。

長年、土地柄なのか、親しみ込めてなのか、いったいどういうことなのだろうと思っていましたが

若方丈の修行中の話から、どうやら全国区のようだとわかりました。

ちなみに発音はおじさんを指すおっさんとは若干違うんですね。

お坊さんは、おっさん、おしょうさん、方丈さん、(住職の場合は)ご住職など、いろいろな呼ばれ方をします。

おっさまという方もいるようです。(おじさまというのと同じ感じですね。)

若方丈は若おっさんです。

何にせよ、声をかけていただくことは嬉しいことです。

 

ちなみに、寺族は「おばさん」と呼ばれます。

やはり母が若いころ、”おばさん„と呼ばれるのを娘としては釈然としませんでした。

そんな私も、最近は”おばさん„と呼ばれることが増えました。

お寺にいるとそれが親しみの表れなのかなあと思います(^^)

 

福田寺にはおっさんとおばさんが2組います。

迷うようでしたら名前で呼んでいただく方がいいかもしれません(^-^;

この猫はおじさんです。

 

 

 

 

 

降誕会(ごうたんえ)

4月8日は、2500年ほど前にお釈迦様が生誕された日で、降誕会(ごうたんえ)といいます。

ルンビニーの花園でお生まれになったとのことで、「花まつり」としてお祝いいたします。

ということで、今朝はいつもとは違う朝課となりました。

今日はまた気温が低く、花々はまだ少ないため花園・・・とはなりませんが、今は水仙がきれいです。

曇り空のとき、鳥も静かになると、境内は静寂に包まれます。

そういうとき、ふと、何かに気づくことがあります。

太陽の光も、あるとにぎやかなのでしょうか。

また鶯が鳴き始めました(^^)

心静かに考えたいとき、穏やかに過ごしたいときがあったら、どうぞお寺にお越しくださいね。

 

 

 

涅槃会(ねはんえ)

今日、2月15日はお釈迦様が入滅された日で「涅槃会(ねはんえ)」といいます。

福田寺でも本堂で涅槃会の読経をしました。

 

お釈迦さまは、弟子のアーナンダに、沙羅双樹の間に、頭を北に向けて床を用意してくれるようお願いしました。

そして横になり、満開の沙羅双樹の花が降り注ぐ中、静かに臥されたそうです。

涅槃とは、インドの言葉で「ニルヴァーナ」といい、「火の消えた状態」という意味です。

燃え盛る煩悩の炎が智慧(ちえ)によって吹き消されることをあらわしています。

悟りを開いたこころを涅槃の境地といいますが、入滅したことで煩悩だけでなく、命の火が消えたのです。

それは、一切の悩みや苦しみから解き放たれた、永遠の安らぎの境地です。

 

お釈迦さまのお姿はみえなくとも、その教えにより、いまもたくさんのことを気づかされ、助けられているのだと

あらためて感じることができました。

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ハイザム

供養の後、お線香を使った後、お香を使った後などに灰を整える作務を「灰作務」と言います。

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燃え残りを取って

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トントンしてならし、

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平らに整え

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お香も整えます。

 

若方丈がお堂で何やらやってるな、というとき、灰作務をしているのかもしれません。

してみたい方、声をかけてみてください。

地味ですが、細かなものが整うことで、心がすーっと穏やかになるんです。

 

さて、受験シーズン真っただ中、気持ちが落ち着かない方もいるかもしれません。

まずは息をふうーーーーっと吐ききってから、深く息を吸いましょう。

そしてまたゆ~っくりと息を吐いていきます。

2~3回繰り返してみましょう。

全身に酸素がめぐり、血流が良くなり、ちょっとからだが温かくなって、気持ちも落ち着いてくると思います。

心はあせらないように、体は冷えないように心がけてくださいね。

 

 

 

 

oh!雪・・・

皆様の地域は雪の状況はどうでしょうか。

福田寺はこうです。

18cmくらい積もりました。

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子どもや犬がいたら、きっと歓声を上げて喜び駆け回ったでしょう!

これから雪かきです。

皆さまも腰に気をつけて雪かき頑張ってくださいね!

今日はヒールや革靴はだめですよ~~

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いかにんじん

先程、今年最後のお勤めを終えました。

その後、本堂はじめ、お正月を迎える準備をしたところです。

皆様はどのようにお過ごしでしょう。

ところで、「いかにんじん」はご存知ですか?

福島ではおなじみだという、いかにんじんを知ってから早4年、毎年作るようになりました。

いかとにんじんだけなのに、作り方も簡単なのに、クセになるおいしさです!

 

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さて、これから今年最後のご飯です。

今年も一年間、たくさんの人にお世話になりました。

お仕事の方も、お休みの方も、家族と過ごされる方、一人で過ごされる方、それぞれだと思いますが

良いお年をお迎えください。

これを読んでくださっている方みなさまに感謝申し上げます。