御詠歌と成道会

今日12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日です。

それを祝う法要を成道会といいます。

昨日は梅花の体験会のあと、ご参加いただいた方々と、三宝御和讃で導師様をお迎えするというところから、成道会の法要も一緒に務めていただきました。

実際に体験したことで、法要の仕組み(といったらいいのかしら)や動きのタイミングや意味など、知っていただくことができました。

本当は成道会の最後は、スジャータの乳粥にあやかって、お粥を手にのせてぺろりといただくのですが、今回はお菓子にしました(^-^)

梅花体験会は、次はしばらくできないかなあと思っていたのですが、涅槃会(ねはんえ)が旧暦で3月なので、それに合わせてはどうかという案も出ていますので、決まりましたらお知らせいたします。

(高速バスの車窓から )

ところで私は今、学生もしています。

私の人生はいったりかったりですが、自分の中ではつじつまが合っています。

が、きっと周りの人にはたまったもんじゃなかったでしょう・・・

たくさんの人に迷惑をかけたと思います。そして、たくさんの人に助けられてきました。

今いることに感謝して、また新しい気持ちで向かいます。皆様も、良い一日をお過ごしください。

運気アップの吉方位(2018年12月編)

師走になりましたね。一年もあっという間です。

来年も良い年になることを願って、今年最後の吉方位です。

対象期間:12月7日~1月5日

【一白水星の方】 南西・北東

【二黒土星の方】 東・南西

【三碧木星の方】 南東・北東

【四緑木星の方】 南東

【五黄土星の方】 南東・東・南西・北西

【六白金星の方】 東・南西・北西

【七赤金星の方】 東・北西

【八白土星の方】 南東・南西・北西

【九紫火星の方】 東・北東

※方角は、今お住みの場所を起点にしてください。

※月単位での吉方位は、長期出張や出向など月内で行う大きな移動の際にお役立てください。また吉方位でも行く方角により、どういった現象が起こり得るかというのがわかれてきます。また、絶対に行ってはいけない方位というものもあります。詳しくはお問合せください。

きんふくは幸せへの道しるべ

「難を転ずる」ということで縁起が良いといわれる、南天の実が鮮やかです。

法戦式に向けて長いこと緊張感を持ち続けていたので、終わってもまだ若方丈の体が本調子に戻っていない今日この頃。(この辺が20代とはちがいますね(^^;)

昨日と今日は梅花の講習で2日間びっちり勉強中です。

若方丈はお寺に入って5年が経ちました。

それまでは会社員でしたから、一から勉強しています。

『きんふく』を立ち上げ活動を広めようとしたら、僧の道へ進むきっかけがあり、

あっという間に進み、お寺関係の仕事が中心となり、すっかりお寺の人になりました。

 

『きんふく』は、「幸せへの道しるべ」です。

あなたのいく道はこっちだよー、と方向を指してくれます。

それはきんふくを作った私たちにも同じでした。

いつも体当たりでクラッシュしていた私にも、自分の進む方向をきちんと見えるように整備してくれたと感じます。

『きんふく』は難を転じるにはどうしたらいいかな?と考えながらそばにいてくれます。

悩み、迷い、何に困っているのか自分でもわからないのにもやもやしているときにも、きんふくはあなたのそばにいます。

必要な時にはお声をかけてくださいね。

 

丸くて福福とした・・・

昼下がり、防犯カメラに丸くてもふもふと動いている動物が映った。

そういう時、若方丈は早いです。

何か来た!と駆け付けると、そこには

タヌキ!?

可愛いお顔を見せてちょうだい~(*^^*)

・・・か、かわいくない・・・

あまり人に警戒しないようで、ゆったり散策しています。

近づいてじろじろ見ていたらさすがに逃げていきました。

始めは、ぽてぽてぽて。

追いかけると、とっとことっとこ。

そのあと来たお客さんにも目撃されているので、とくにコソコソするようでもなくその辺にいるようです。

冬ごもりにむけて丸々と太ってました。

「アナグマ」というやつみたいですね。

最近は千客万来な福田寺です。

 

 

超便利!梅花練習アプリ

今月初めに梅花養成所の検定が終わりました。

若方丈は初めての検定、毎日練習して、当日はかなり緊張しながらも無事合格しました。

慣れないとメロディーをつかむのが大変なので、自主練習は難しいです。

そこで、開発されたアプリの紹介です。

梅花流詠讃歌練習アプリ

あなたのスマホが梅花流のトレーナーに♪

↓こちらのページからダウンロードできます。

https://www.sotozen-net.or.jp/syumucyo/20160602.html(公式サイト・曹洞禅ネット)

基本的な楽曲が入っていますので「あの曲はどんなのだったかしら?」という場合でも、演奏に合わせてお唱えできますし、譜面を見ながら音の確認もできます。

スマホやタブレットをお持ちの方、これで梅花の練習がしやすくなりますよ!

お試ししてみてください(^^♪

 

12月7日(金)は今年最後の梅花体験会です。

「成道会(じょうどうえ)」の前日でもありますので、三宝御和讃の練習のあと、略式ですが成道会の法要を行う予定です。

楽しみにご参加いただければと思います。

 

カリンの実、差し上げます(^^♪

宮城県もだいぶ気温が低くなり、やっと福田寺のカリンの実が黄色になってきました。

欲しい方、ぜひお立ち寄りください。

お分けいたします~(*^^*)

 

土・日は横山の大徳寺さんで、大事な儀式がありました。

そこで若方丈の勇貴は首座(しゅそ)を任命していただき、無事終えたところです。

一段一段と、階段をのぼっているような感じです。

ひとりでは登れません。

たくさんの方のお力添えをいただいていることに、改めて気づかされた日々でした。

 

 

 

運気アップの吉方位(2018年11月編)

寒さを感じるようになってきました。

皆様、風邪などひかないように体調管理を徹底してくださいね。

 

それでは、今月の運気アップの吉方位です。

対象期間:11月7日~12月6日

【一白水星の方】 西・北西・南東・東

【二黒土星の方】 南・西・北西

【三碧木星の方】 南・南東・北

【四緑木星の方】 南・東・北

【五黄土星の方】 南・北東・西・南西

【六白金星の方】 北東・西・南西・北

【七赤金星の方】 北東・北西・南西・北

【八白土星の方】 南・西・北西

【九紫火星の方】 北東・南東・東・南西

 

※方角は、今お住みの場所を起点にしてください。

※月単位での吉方位は、長期出張や出向など月内で行う大きな移動の際にお役立てください。また吉方位でも行く方角により、どういった現象が起こり得るかというのがわかれてきます。また、絶対に行ってはいけない方位というものもあります。詳しくはお問合せください。

杉の伐採終わりました。

福田寺の山の杉、無事に伐採と運搬が終わりました。

あとは材木として運ばれていきます。

毎日山の方から聞こえる重機の音と、お互いに掛け合う声を聞きながら、あんな高いところでの作業、すごいなあ、と思っていました。

ということで、杉がなくなった山に登ってみましたよ!

ひょえ~!高い!!そして斜面の角度が思っていたより急!!

これは、すごい仕事場だ!!!

私は小さいなあと、いろんな意味で感じました。

木を切る人がいて、運び下ろすがいて、製材所に運ぶ人がいて、製材所で製品にしていく人がいて、加工して様々な物にしていく人がいて、それを使う人がいて。

それ以前に木を植える人がいて、手入れをする人がいて、、、。

それぞれの専門職の方が支えてるんですね。

津山町ではこうやって杉を育ててきたんだと、改めて知ることができました。

ひいひい息を切らしながら降りました(*_*)

山に住むものたちの雰囲気も変わりそうです。

きんふくの秋

今朝はだいぶ冷えましたね、朝課のときに少し息が白くなりました。

今年のきんふくの2人の秋はそれぞれ「勉強の秋」となっています(^^;

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

ところで、福田寺では今年はかりんの実がたくさん生ったのですが、黄色になる前にぼとぼと落ちてしまっています。

黄色になる前に収穫して香りを楽しむ用にしたほうがいいのでしょうか?

 

昨日は御祈祷で、いつものように鈴(れい)をしゃらしゃらしゃら~と鳴らしたら、虫がひゅーんと落ちてきてひっくり返ったそうです。

虫は鈴の音がだめなのかなあ?

 

さきほど若方丈が御詠歌の練習で「チン!」と鉦(しょう)をうったとたんに、それまでゆったりしていたくうちゃんがにゃあにゃあ騒ぎながらあわてて出ていきました。

猫は「チン!」という音が嫌なのでしょうか?

日常には疑問がいっぱいです。

↑手前の丸いのが鉦です。

(影になっていますが、畳のへりは踏んでいませんよ~。)

 

山の杉の伐採は終わり、ただいま材木の運び出し作業がなされています。

そのため、弁慶石までの道が少し明るくなりました。

受験などでパワーが必要な方、才能を開花させたい方、また、疲れを感じる方や元気が欲しい方、

福田寺のパワースポットにぜひお立ち寄りください!

初めてお越しの方、場所や、パワーの受け方を知りたい方は、ご案内いたしますので寺の方にお声がけくださいね(*^^*)

 

 

読み聞かせ絵本「ウェン王子とトラ」

学校で読み聞かせをするときに気にするのが、「絵」。

どんなに素敵でも、見えにくいのでは面白さも半減するので、できるだけ見えやすいもの、読み手も字が見えるもの、というところから選びます。

そんな中、この『ウェン王子とトラ』の魅力は何といっても絵。

始めは見やすさで手に取ったんだけど、ページを開くごとにのめりこむ感じです。

物語は、夜ごと村を襲うトラに悩んだ王が、トラを鎮めるためには王子をトラに差し出すことだ、と占い師に予言され、王子をトラの住む森に置いてくるところから始まります。

どうしてトラは村を襲うようになったのか。

王、王の妃、トラ、そして王子。

それぞれの気持ちが流れてきます。

途中でハンカチを取りに席を立つ子もいました。

作者のチェン・ジャンホンは中国の伝統的水墨画の手法を用いる画家とのことで、さすが。

感情が絵になるってすごい。

大人になると平常心でいるように心がけるからか、心の底から湧き出る感情が出にくくなったな、と感じることないですか?

これをふいに出させられる絵本だと思います。

起こったことは受け入れ、未来へとつなぐ王子。

ぜひ、読んでみてください。

ウェン王子とトラ

ところで、読み聞かせは「絵本セラピー」として大人の間でも広がっています。

いつかきんふくでも、癒しの読み聞かせ会を・・・。