福田寺

若方丈が梅花流の助教になったので、法具の房を紫から水色に取り換えました。

曹洞宗の御詠歌、梅花流詠讃歌では、級(教階)によって房の色が違います。

そして、梅花は仏教の学びでもあるので、僧侶、寺族、檀信徒講員で級 ...

きんふく, 福田寺, 運気

今日は久しぶりに快晴です。

福田寺の境内の福寿草も咲いていました。

たくさんつぼみが出ているので、これから次々と花開きます。

今日は縁起の良いことをすると運気アップです。

とくに午前中が ...

きんふく,

『おしゃべりなたまごやき』作・寺村輝夫 画・長新太 福音館図書

王様がいたずらをしたら大変なことになってしまって、知らんふりしていたんだけど、思いもがけないことでばれちゃった!というお話。

実はこの本を息子に読 ...

きんふく, 福田寺

強烈な寒波で、福田寺も冷え冷えの1日となりました。

それでも早朝から四良次延命地蔵尊でのお参りの鐘が続いていました。

おひとりおひとりが、大事なお願い事のために足を運ばれたのだと思います。

梅花の『 ...

きんふく, 福田寺

寺族(じぞく)とは、曹洞宗ではお寺に住み、寺族得度を受け、寺族簿に登録された者です。

主な役割は、住職と協力して寺門の興隆・後継者の育成・檀信徒の皆さまと共に仏道に励むことです。

准教師資格というものがあり、通 ...

プライベート

車に欠かせないものがあります。

それはハンディモップ!

どれだけキレイ好きなの?と思われそうですが、目的は社内清掃ではなくて、

カメムシ対策です。

秋や春、車の中にいたりするのです。

きんふく,

原爆の悲惨さと、平和の尊さを伝える民話「おこりじぞう」。

作者の被爆体験をもとに、原爆の恐ろしさと、平和の尊さを伝えるお話です。

読んだら何も言えない気持ちになる、でも、心の中でいろいろと考えました。

きんふく, 福田寺

昨日はあまりの騒々しさだったので、ハクビシンなのかどうか庫裡の1階と2階の天井裏を確認しました。

いなかったですけどね。

そんなに捕獲できることはないとのことですが、一応罠を借りてきて仕掛けてみました。 ...