季節の花々

本日は福田寺に咲いている花々のご紹介です。

 

まずは、

 

ムラサキシキブ(紫式部)

ムラサキシキブはシソ科の落葉低木である。日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用に栽培されます。

花言葉は、『愛され上手』『上品』『聡明』

四良次延命地蔵尊御堂前にたくさん咲いています。

 

次は、

 

ツツジ

ツツジ(躑躅)とはツツジ科の植物であり、学術的にはツツジ属(ツツジ属参照)の植物の総称です。
主にアジアに広く分布し、ネパールでは国花となっている。日本ではツツジ属の中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲを分けて呼ぶ慣習があるが、学術的な分類とは異なる。最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されています。

花言葉は、「節度」「慎み」

こちらは、福田寺内のところどころに見ることができます。

 

その他にもたくさんの花が咲いています。

少しずつですが、報告していきます。